インプラント治療に不可欠な再生療法(CGF)

福島のインプラント名医いわきインプラントネット

診療のご予約・お問い合わせはこちら0246-29-8020

再生療法

  • TOP>
  • 再生療法

CGFによる再生療法

血液の中に含まれるフィブリンという成分にはとても重要な役割があります。 怪我をして流血すると、その傷を防ぐため(破れた血管をを埋めるため)に血液中の凝固因子が刺激されてフィブリンという物質が生成され、傷口をふさいで(瘡蓋)出血を止め傷の治りを促進します。 現代の医学では本人の血液から多くの成長因子をもっているフィブリンを取り出し、骨や歯周組織の再生や回復を早めるといった治療法が確立されました。

■CGF(Concentrated Growth Factors)とは

CGFとは、サイトカインを多く含んだ自己血液フィブリンゲルを人工的に作製したものです。 患者さんご本人から採血した血液に添加物(抗凝固剤や凝固促進剤)を一切加えずに遠心分離機にかけることで作製できます。患者さんご本人の血液による、完全自己血液由来のフィブリンゲルですので感染リスクはほぼ無くなります。

CGFの作製手順

1)採血します

当院では極細針での採血ですのでほとんど痛みを感じることはありません。

2)ガラス管で遠心分離を行って
抽出します

15分前後の遠心分離を行うことで、 血液中の血小板や赤血球が分離されます。

3)血小板濃縮フィブリンゲルを
取り出します

成長因子や血小板を多く含んだ完全自己血液由来のフィブリンゲルになります。 歯周組織(骨、歯肉等)治癒を促進する成分を多く含んでいますので、骨再生を早めることが出来ます。

4)再生療法に使用します

インプラント埋入時の骨造成、歯周外科、GBRに使用することができます。また押しつぶすことによって、メンブレン(人工膜)としても使用することができます。