超精密入れ歯という選択肢｜いわきインプラントネット

超精密入れ歯という選択肢

超精密入れ歯とは？

従来の保険で作製する入れ歯と比べて適合性がかなり良い入れ歯で、安定性も格段に上がります。歯茎を覆う部分だけでなく、歯茎から粘膜に移行する部分など、細部までしっかり歯型を採ることで精密な入れ歯を作製することができます。通常の入れ歯に比べて、強度があり変形しにくく、吸着力のある入れ歯です。

超精密入れ歯のメリット

■ しっかり噛める！食事が楽しめる！

通常の入れ歯は吸着力の弱さから、食事や会話の際にズレたり動いてしまって、しっかり噛めないことが多くありました。超精密入れ歯の場合、強い吸着力によって入れ歯が安定するので食事をしっかり噛むことができます。また、強度のある材質を使用することで入れ歯を薄く仕上げることができます。そのため、温度や味が伝わりやすくなり、入れ歯を入れていても食事を味わい楽しんでいただくことができます。
超精密入れ歯のデメリット

■ 患者さんへの負担

型を取る時間や回数が保険で作るものに比べて大幅にかかることと、費用の面に関しても、自費の入れ歯になりますので患者さんのご理解・ご協力が必要になる治療です。

こんな悩み、超精密入れ歯で
解決しませんか？

上記のようなことでお悩みの方はもちろん、インプラントがどうしてもできない方に対して当院では超精密入れ歯を作製しております。

保険で作製する入れ歯は破折・破損したり、合わなくなってしまうことがあります。当院の超精密入れ歯のいいところをインプラントと比べて簡単にまとめました。

超精密入れ歯については、オフィシャルサイトにて詳しく解説しております。詳細は下記リンクをご参照ください。